いっしーの足跡

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いっしーの足跡~とある大学生の日常記録~

とある旧帝大生の日々の出来事や心情を赤裸々に

【データ比較】パリーグ首位楽天と最下位ロッテの違い

Hatena

 

中学の頃野球部に所属していたこともあり野球好きないっしー。

明日5月11日にKoboパーク宮城で行われる

楽天 VS ロッテ

の試合観戦に行ってきます。

 

そこで今回は観戦前にこの2チームの今シーズンの戦いぶりをデータで比較してみようと思います

 

現在パリーグ首位 楽天

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現在28戦20勝8敗勝率.714、2位ソフトバンクとゲーム差2.5で首位を走る楽天

まずはチームとしてのデータを見ていきましょう。

チーム成積

  • 得点 131(3位)
  • 失点 100(2位)
  • 本塁打 28(3位)
  • 盗塁 9(4位タイ)
  • チーム打率 .274(1位)
  • チーム防御率 3.20(2位)

他のチームと比較して全てがずば抜けているわけではありませんが全体的に高水準で特に打率は12球団トップの数字となっています。

盗塁に関しては3位以上のチームが全て20個以上の数字となっていますし、成功率が最下位なことからも足でかき回すというスタイルではないことがわかります。

そのかわりに、出塁率(.351、2位)、犠打成功率(.903、1位)が非常に高く、長打率(.425、1位)も高いことからとにかくランナーに多く出て確実にランナーを進め、長打で返すという得点スタイルであることがわかります。

そのことは三振数や併殺数の少なさにも数字となって表れています。

 

また投手の面では先発、救援(途中から出てくる投手のこと)ともに比較的良い成績を残しています

先発で圧倒的な数字を残しているオリックスは救援が、救援で圧倒的な数字を残すソフトバンクは先発がそれぞれいまいちな成績なのでバランスよく安定感があるのが楽天投手陣の強みかもしれません。

弱点は完投数が1と先発が長いイニングを投げられていないのでシーズン後半、救援陣の負担が大きくなって崩れる可能性もあります。

 

個人成績

まずは打者成績から見ていきましょう

打率トップ3

  1. 岡島 .337
  2. 銀二 .324
  3. 茂木 .314

本塁打数トップ3

  1. ペゲーロ 8本
  2. 茂木 7本
  3. 島内 4本

まずはなんといっても茂木、ペゲーロの1,2番コンビ

特に茂木は上記に加えて出塁率も.411という高い数字を残していてこの二人だけでチャンスを作り得点できてしまいます。

この二人に打席が一番多く回るのは他球団にとっては悩みの種でしょう。

 

また併用起用されている今江や藤田が好成績を残していることで選手を休ませながらの起用や相手チームに合わせた豊富な起用法があるのが強みでしょう。

 

ここから先、現在調子があがってこないウィーラー、アマダー外国人コンビの数字が上がってくればもう手の付けられない打線になることは間違いありません。

 

次に投手陣です

先発ローテーションの美馬、岸、則元、辛島あたりがきっちり貯金を積み上げています。特に美馬、岸は無敗かつ防御率2点台中盤と抜群の安定感です。

 

リリーフ陣ですがここまで新戦力を中心に好調で特にルーキーの菅原、森原、高梨の活躍が光ります。

また抑えの松井裕樹はここまで防御率0.45、13セーブと抜群の安定感です。

 

苦しい状況が続くロッテ

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チーム成績

現在9勝21敗勝率.300首位楽天とは12ゲーム差・・・

オープン戦首位の勢いはどこに消えてしまったのか、データを見ていきましょう

  • 得点 83(6位)
  • 失点 143(6位)
  • 本塁打 12(6位)
  • 盗塁 5(6位)
  • チーム打率 .187(6位)
  • チーム防御率 4.37(6位)

逆に圧巻の数字ですね、もはや貫禄がある気さえしてきます。

一応順位はパリーグ内のものですがなんと全項目12球団最下位です。細かい分析この後いらないかもしれません。

 

まず圧倒的に目を引くのが打撃成績でしょう。チーム打率は5月に入っても1割代、出塁率でも.255、ランナーが出ないので当然足も犠打も使えません、かといって長打打てるのかと言えば長打率も2割代、ホームラン数は他のチームの半分以下です。

昨年4番に座っていた現在ソフトバンクデスパイネからすでに3本のホームランを浴びているというのも皮肉なものです。

 

では投手陣になにか光はないのか?

結論からいうと今のところありません・・・

先発防御率は最下位タイの4.04、そして救援防御率は他のチームが悪くても3点台なのに対し、なんと5.00、珍しくリードしていたとしてもこれでは逃げ切れませんね・・・

 

個人成績

打率トップ3

  1. 鈴木大地 .280
  2. 井上   .220

なんとメンバーが固定されな過ぎて規定打席数にとどいていないのでトップ3になりません(笑)しかも届いてない中に打っている人がいるのかと思えばせいぜい平沢の.240です。

本塁打数トップ3

  1. 鈴木大地 4本
  2. 細谷 2本
  3. 田村 1本

完全に鈴木大地個人軍ですね、坂本個人軍なんていわれてる巨人でももう少しいろいろな人が打ってます。

しかも最近鈴木大地は調子下降気味・・・

 

投手陣を見てみましょう

ここで初めて光明が見えました先発陣は思っていたより頑張っています。

二木 防御率2.29 2勝0敗

チェン 防御率1.00 1勝0敗

涌井 防御率2.66 1勝3敗

大嶺 防御率2.93 1勝0敗

佐々木 防御率 3.86 1勝2敗

 

大嶺の登板数が8試合だったりそうとう見殺しにされてますねこれは

リリーフ陣では

内 防御率0.79 2セーブ

有吉 防御率0.87

と頑張っていますがあとはあまり見れない数字が続きます。

 

比較してみた感想

楽天が強いのはわかっていましたがロッテがまさかここまでの状況とは・・・

ここまでの対戦成績は楽天4勝、ロッテ1勝

明日は楽天を応援するつもりでしたここまでひどいとしってしまうとロッテを応援してあげたい気持ちが湧いてきました。

 

明日は千葉出身ロッテファンの友人と観戦に行くのでどちらが勝つにしても一方的な試合ではなく接戦の熱い試合を繰り広げてもらいたいなと思います。

 

それでは今回はこの辺で失礼します!


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